天の意志と個人の意志・その4 ボトルセレクト
2009.11.25 (Wed)
そんなこんなのテーマを抱えて選んだボトルはこんな感じでした。
B95 マゼンタ/ゴールド 大天使ガブリエル
B94 ペールブルー/ペールイエロー 大天使ミカエル
B54 クリアー/クリアー セラピスベイ
B57 ペールピンク/ペールブルー パラスアテナ&アイオロス
はじめてセラピスベイを選んでいる...。
セラピスベイって、選ぶときはホントに選ぶんだなあ〜。
何か「私は一生選ばないんじゃ?」なんて思っていた。
だってね。あんなにカラフルなボトルがたくさんあるんだから上下無色のボトルなんて目に付く日は来ないんじゃない?なんて...。
でもね〜。選ぶときは選ぶのですね。
1本目はPPSのコースでもずっと1本目に選んでいた大天使ガブリエルだった。
2本目は...、これまた大天使ボトルのミカエル。
選んだ後の感想として、「何だかヒラリオンは目に付きませんでした。もう終わったのかなーという感じです」と言うと、
「でもミカエルをシェイクするとヒラリオンになるんだよー」と先生。
はっ、そういえばそうなのだわ〜。
というか、イエローとブルーのミカエルはまさに「天の意志と個人の意志」がテーマではないか。
そして、大天使ミカエルは、
・エルモリヤ
・クツミ
・ヒラリオン
・レディナダ
と関連する四位一体のボトルなのだそうです。ふーん...。
4本目は「パラスアテナ&アイオロス」。もともとパラスアテナのクイントエッセンス(マゼンタ)はとても好きなのだった。
この日のボトルセレクトについての先生のお話の一部は例えばこんな感じでした...
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天の意志 ------|
|------現実(日常生活)の中でバランスを取りながら合わせていく時期
個人の意志 ------|
今自分がどこにいるのかを見極める --|
自分の意志を明確にする --|--自分の存在の本質を確認できる
目的地をはっきりさせる --|
「天の意志」と「個人の意志」を何となく実感した今の感覚を日々の中に生かす。
(日常の生活に落とし込む)
いかに「天の意志」と「個人の意志」を調和させていくか。いかにバランスを取るか。
「自分に対して天命を許していく」という感じかな。
レディナダ・・・直感、第6チャクラ、聖なる音
ヒラリオン・・・道、光
パラスアテナをシェイクすると→セントジャーメイン・・・変容の炎
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この日のボトルセレクトについての話で特に興味深かったのは、数秘術(ヌメロロジー)の視点からボトルを見る方法。
ボトルを番号から見ていく方法です。
私の先生はこれが専門ジャンル?のようです。
例えば、この日選んだボトルの番号は以下の順番です。
95 94 54 57
1本目と2本目はそれぞれ十の位が「9」。
そして、1〜2本目の一の位の「5」と「4」がそのまま3本目の番号になっている。
さらにその「5」と「4」を足すと1本目の十の位の「9」になる。
4本目(未来を表すボトル)の「5」は自由、冒険、「7」は方向性。
(ヌメロロジーでは、1〜9の数字それぞれに固有のエネルギーがあると考え、例えば「5」の場合は「自由、冒険」とか「7」の場合は「方向性」とかだったりするのです。)
1本目は「9と5」で2本目は「9と4」。
本来は「5」の自由にやっていきたいタイプだけど、今は「4」の「存在・スペース」というようなエネルギーにフォーカスすることが必要な時期。将来的に楽しむために。
更に、
95→9+5=14
94→9+4=13
54→5+4=9
57→5+7=12
という風に、選ばれたボトルの更に背後にあるボトルも見ていきます。

この「背後のボトル」の流れが「イエロー → グリーン → ブルー」となっていて、つまり
個人の意志 → 天の意志
の流れになっている。イエローが抜けていって、4本目ではイエローが無くなっている...。
という見立てでした。
いやーなんかちょっと鳥肌立ちますよ。オーラソーマってすごいなあ...。
更に、背後のボトルは上層がクリアーの「チャイルドセット」のボトルが多いところから...。
クリア・・・自分の存在にどう気づくか、どうやって自分の本質を思い出していくか
そして、元々クリアーは「シルバー」と呼ばれていたことと関連して...。
シルバーコード・・・自分は何者か。ハイヤーセルフとの繋がり。
自分の存在をどう思い出していくか?
というような話もありました。
更に更に、「背後のボトル」で唯一クリアーが無い9番のボトルについて...。
9番のボトルはタロットでは「隠者」。
(オーラソーマのボトルはタロットカードにも対応している)
今、自分の内側に深く潜って頑張っている、ということ。
(3番目に選んだボトルは、自分の「今の状態」を表すボトル)
9番は「ハートの中のハート/クリスタルの洞窟」の2つの名前があるボトル。
クリスタルとの繋がり。
上層のターコイズ→自分の理想
というような話がありました...。
いやはや、4本のボトルセレクトってのはここまで深く読めるのか、っていう感じでいろんなお話てんこ盛りでした。
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私自身は、「辛い思いがあったけれど、それゆえにアクセサリー作りの道が思いがけず開けてきたし、資格へ挑戦する新たな目標もできた」という自分の気づきなどを話ました。
特にアクセサリー作りについては
「大学時代心理学を学んだけれど、ついにアカデミックな心理学の世界では自分の道を見つけることができなかった。でも、このアクセサリー作りという道は、思いがけず見つかった、1度封印した<他者への奉仕の道>の1つなのだと思います」
ということを明確に言葉にして伝えました。
ホントはこんな大それた言い方に自分でビビってもいたのだけれど...。
でも、他者に対してはっきり言葉で伝えることで「ああ、ホントにそうなんだな〜。大学時代に見つけられなかった道はこんな思いがけないところにあったのか...」としみじみ思いました。
そんな自分の気づきと、この日のボトルセレクト、そしてセッションの内容はよくよくリンクしている感じでした。
(もちろん、事前に伝えたテーマに関連する視点からボトルを見て解釈されているのだと思いますが)
先生的にも、ボトルセレクトに対して「ホントに<流れ>があるよね〜」という言葉がありました。
そして、「今回は2本目、3本目、4本目と順にボトルを使いましょうか」という話になりました。
何と!こういう使い方するのは始めて!
今までは、「ボトルを選ぶ → 2本目を使う → またボトルを選ぶ」という感じだったのですが...。
でも、面白そう!
じっくり時間をかけて今日のボトルセレクトの内容に向き合うということなのだろうな...。
そんなこんなで、まずは2本目に選んだ「B94 大天使ミカエル」を使うことになったのでした。
(つづく)
ジュエリースクール第一作!
2009.11.17 (Tue)
「天の意志と個人の意志」なんつー大げさなタイトルで大風呂敷広げすぎ連載(?)が進行中ですが、ちょっと話題を変えてジュエリースクールの話。
最初の課題、第一作目がようやく完成しました!
これです!

最初の課題「銀板から作るペンダント」のシルバークロスです。



銀板を糸鋸でギゴギコ切って、鑢で削って形を整え、キサゲで荒仕上げをし、ロウ付けで2枚の銀板をくっつけて、ヘラで磨いてピカピカにして...。
という過程を一通り体験いたしました。
いやーアホみたいに時間がかかりました。
でも、じっくり時間をかけて体験できてよかったです。
私は「何となく進んでいく」のがあまり好きではない。
自分が今「何を学んでいるのか、何を体験しているのか」ということをなるべく意識しながら進みたいタイプ。
今回の課題も、
・今、どんな作業をしているのか
・どういう目的でその作業を行うのか
ということを、時に先生にしつこくいろいろ質問したりして「意識化」しながら作業を進めていきました。
その結果、アホみたいに時間はかかったけど、1つ1つのステップを自分で納得しながら体験できたと思います。
はじめての事ずくしで中々大変だったけど、面白かったです!
この銀板は、厚さ0.8mmです。

この、1mmに満たない厚さの幅を平らに削ることの難しさと言ったら...。
あんまり難しくってびっくりしました。
この「ヤスリで削って形を整える」作業にすっごく時間がかかりました。
課題が完成すると、提出して評価を受けます。
作品と共に返ってきた先生からのコメントはこんな感じでした。
スッキリとバランス良く出来ましたね。
ていねいに時間をかけた結果が出たと思います。
これからも基礎技術のスキルアップを目指してください。
わーい!ありがとうございます〜。
職人気質な感じの中々厳しい先生なので、どんなダメ出しをされるかとビクビクしていたのですが、思いがけないうれしい言葉をいただけてとってもうれしかったです!
記念すべき第一作、どんなペンダントにするかはもう決まっております。ふっふっふ...。

これかも頑張るぞー!!!
天の意志と個人の意志・その3 セッションの前に
2009.11.15 (Sun)
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「天の意志と個人の意志」なんつー大風呂敷を広げてしまったら...。
何だか大きすぎたみたいで時系列を越えて書きたいことがいろいろ浮かんできてしまう。
きちんと流れをつなげて、うまく最後まで書けるだろうか...。
ホンマに着地するんかいな...。
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3月に個人セッションを受けることになった。
ほぼ日手帳のセッションの日のページに、セッションのテーマにしようと思うことを書き出してみた。
私の先生は、個人セッションの時最初にいつも「じゃあ今日聞きたいことは?考えたいことは?」というようなことを質問してくる。
なので私も事前にちゃんとテーマを考えて、「何となく」ではなくなるべく明確なテーマを持ってセッションに挑む習慣がついた。
そしてそれとは別に、何となくこんなことを書いた。
「今日は私の新たなはじまりの日」
最初はその日のセッションのテーマにすべきことを手帳に書いていたのだけれど、何となくふっと思いついてそんな言葉をさらさら〜と書いたのでした。
何となく、自分にとって重要なボトルセレクトになる、という予感があったのだと思う。
テーマにしたいことはまず、「私がこの人生でやるべきこと、使命は何か」ということ。
「こういう抽象的なテーマでもいいのでしょうか...」と聞いてみると「いいよ〜」というお返事。
抽象的、というか「大きなテーマ」であっても「テーマ」としては方向性はハッキリしているからいいのか。
ま、先生は何となく「この人は今そういうことを考える時期に来ている」と思っていたのかも知れない。
その他、テーマに挙げたのはこんなこと。
・今後のアクセサリー作りの展開、仕事とのバランス
・勤め人としての仕事の発展としての資格試験への挑戦
(この時すでに資格試験を受験することを決めていて講座受講を始めていた)
・「アクセサリー作りでの目標」と「勤め人としての目標」
・辛かった出来事の意味、自分なりの見解。
...というような感じでしょうか...。
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私は大学では心理学を専攻していた。
自分でこういうことを言うのは何ですが、一応勉強熱心で優秀な学生、ということになっていた。
なので、同級生や先生方は私が大学院に行ったり心理関係の職に就いたりすると思っていたようだ。
しかし、3年生の頃にはもう「私の道は違うかも...」ということを考えていた。
大学で心理学を勉強したことは、私の人生にとって本当に重要な出来事だった。
私の人生の基礎になっていると言ってもいい。
今でもとても役にたっている。
でも、じゃあそのまま大学院に行くなり心理関連職に就くなりしてその道一筋に生きたいかと言うと「?」だった。
その理由はほんっとうにいろいろあり、とてもここで全ては書けないけれど...。
とにかくまとめると、私は「病院や大学関係やもろもろの施設等に就職し、アカデミックな臨床心理学の枠の中で生きる」ことは私の行く道ではないと思いました。
「これは私の行く道ではない。私はこの方向に進んでも幸せではない」
ということをしみじみ感じていました。
そして、「私は人間についての偏ったアプローチ方法しか知らない」という思いもあった。
心理学(臨床心理学)は「人間に対するアプローチ」として1つの有効な方法ではあったけど、それが全てではない。
それは、ある1つの視点から「人間」というものを見ているに過ぎない。
もっと別の視点から人間を見る方法はたくさんある。
社会学的な視点かも知れないし。
歴史的な視点かも知れないし。
文学的な視点かも知れないし。
芸術的な視点かも知れないし。
経済・ビジネス的な視点かも知れないし。
身体的な視点かも知れないし。
そんな風に、人間に対するアプローチ方法はいろいろあるのだ。
私は、大学でその中の1つの視点をある程度学んだに過ぎない。
このまま同じ方向で生きていくとすると、私は延々と1つの視点だけで生きることになってしまう。
果たしてそれが、私の人生にとって良いことか?
このままいくと、たった一つの視点を知っただけで「人間の全てがわかった」という幻想に溺れてしまうんじゃないか?
そんな危機感があった。
だから、「とにかくもっと別な形で社会に出てみよう。1度ビジネスの世界に飛び込もう!」というありました。
そんな訳で、同じ学科の人の「え?企業就職なんて...」的な視点を感じつつ、リクルートスーツで就職活動に励んだ。
そしてIT企業に就職し、東京に出てくることになった。
大学での自分を1度リセットして、新しい場所でゼロからスタートしたかったのだ。
そんな風に新しい世界に飛び込んだ私ですが、「いずれまた心理学と向き合う時が来るだろう」という気はしていました。
でも、まずは新しい世界で頑張る為に、大学時代に育てた自分の中の「セラピスト的な質」とでも言うべき部分は1度封印しました。
この判断は、今でも本当に良かったと思う。
私はもっと広い世界に飛び出したかったのだ。
もっといろんな価値観が交錯する場所に。
そんなこんなで一生懸命働いて...。
最初はプログラマーとしてSEの指示に基いてプログラムを作る立場にいましたが、段々SE的な設計の仕事に移行するようになってきました。
仕事がそういう状態に入ってからしばらくして、自分の中に新たな「傾向」とでも言うべきことが現れたことに気づきました。
最初、プログラマーだった頃は「自分がITスキルを高めて、良いものを作る」というところに重点がありました。
しかし、段々SE的なことをする段階になると、今度は自分がプログラマーさんに仕事を依頼する立場になります。
そのとき、「プログラマーさんが意欲を持って働ける環境を作ることが私の喜びらしい」ということに気づいたのです。
例えば「○○の部分はビーズオーラさんがしっかり考えてくれるから安心できるよね」というようなことをプログラマーの方が言ってくれた時。
そんな時に、すっごい喜びがあった。
自分がプログラマとして何か作る時よりよっぽど喜びがあった。
人が安心して自分の能力を発揮して働ける環境を作る。
そして結局それが仕事の質の向上につながる。
そんなことが「次の目標」として浮上して来ました。
そしてよく考えたら、この目標は、大学時代に学んだ心理学と再び繋がるものなのかも知れない。
気づけば、私が大学生の頃には無かった(多分)「コーチング」という概念をあちらこちらで聞くようになった。
多分に心理学的アプローチではあるけれど、「精神的症状を抱える方を治す」的なものでは無く「人が持っている能力の開花をサポートする」とでも言うべき概念は「これは!」と思えるものがあった。
「そうかー。私は<精神症状を抱える人を治す>的なことより<人の能力の開花をサポートする>的な事の方がやりたかったんだ」というようなことにようやく気づきました。
こういう「組織に勤める私」としての目標は、オーラソーマのLevel1を受講した頃(2007年)辺りから段々と意識化できてきたことです。
なので、私としてはどちらかと言うと私はそういう方向の目標を念頭に置いていたのですが...。
でも、Level2を受講した辺りから、自分の中のもっと別の可能性・方向性が顔を出してきたのです。
「アクセサリー作り」という方向です。
もともと、「アクセサリーを人に提供する」という前提はありませんでした。
本当に、ただ楽しみながら作っていたのです。
Level1を受講した後も、「これで、更にカラーを意識してアクセサリーを作れるな。自分の心模様に更に近いものを作れるようになりそうだ」という風に思っていました。
でも、Level2を受講し、アクセサリー作りを頼まれるようになってから段々と、「もっと能動的・戦略的にアクセサリー作りを展開することができるんじゃない?」という思いが膨らんできました。
それはつまり「カラーとクリスタルのエネルギーによって、その人の中の潜在能力や美しさを更に引き出すアクセサリー」という考え方でした。
頼まれたものを作り続けているうち、自然の自分の中からそういうテーマが浮かび上がってきました。
そしてそれこのことも、「もう一度心理学と向き合うこと」なのだと思いました。
「その人の新たな可能性を引き出すジュエリーを作ることは、私が自分の内部に持っていながら、アカデミックな心理学の世界では実現できそうになくて1度は封印した、<私なりの他者への奉仕の方法の1つ>なのかも知れない」
そんな風に思えるようになりました。
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職場では思いがけず辛い出来事が起こり、悲しい気持ちを抱えながら、でもアクセサリー作りの方向ではいろんな人との出会いがあり、自分なりのビジョンも生まれ...。
そういう流れのなかで、「一体自分の人生に今何が起こっているの?」と考察していくと、だいだいそんな感じで考えがまとまっていきました。
そして、こういう流れを一言でまとめると「私が人生で成すべき事は?」という言葉になる。
「よし、こういうことを全部セッションのテーマにしよう!」
事前にそこまで考えてからセッションに向かい、まずは大まかなテーマを先生に伝えました。
そして、その日選んだボトルがこんな感じでした。

(つづく)
天の意志と個人の意志・その2 2008年は...、
2009.11.10 (Tue)
「天の意志と個人の意志」って、えっらい大げさなタイトルでこっぱずかしいですが、2008〜2009年の流れは私にとってはそうとしか言いようのないことだったのでこのタイトルで書きます。去年、2008年は思いがけない出来事が起こった年だった。
職場で大きな出来事があった年だった。
あくまでも私の主観的な見方で言うと、
今まで働く上で、ささやかだけど大切に思っていたこと、誇りに
思っていたことがボロボロとくずれてしまった
という感じの出来事だった。
これはあくまで私の主観の話で、別に誰かが私をそういう状況に陥れようとしたとかそういう訳では全然ない。
客観的に見ればそんな悪いことは起こっていないのかもしれない。
「何でそんなことくらいで...」と思われるようなことなのかも知れません。
でも、私の主観としてはそうだった、ということ。
「何でこういうことになっちゃったの?」とどれだけ思い続けたかわからない。
そんな訳で、今まで一番会社に行くことが辛い日々だった。
(今はいろいろ割り切って元気に出勤しています)
しかし、それと反比例するように会社以外の方面では、新たな可能性が花開いていく感じだった。
オーラソーマその他のカラーセラピー関連の講座など受けまくり、アクセサリー作りを頼まれ、私のアクセサリー作りの方針(思想)を理解してくれる方が現れ...。
みたいな展開だったのだ。
職場のもろもろのことで心の中が嵐でも、他の場所では全くもって絶好調であるかのように過ごしていた。
実際、ことアクセサリー作りに関しては絶好調だったのだし。
ブログには、会社外の「自分の中のうまく行っている側面」の方だけを書いた。
私はこんな風に、
・「勤め人としての私」モード
・「アクセサリー作りをしている私」モード
を割と簡単に切り替えられるのです。
それはさておき。
こんな風に、「片方は何だか駄目になっていき、片方は発展していく...」ことの意味を思いました。
きっとこの辛い出来事にも意味がある。その意味は?
何だか「やらされてる感」「天命」のようにも感じられるアクセサリー作りの今後の展開は?
そんなようなことを「セッションのテーマ」とすることにしました。
今まで何だか、大げさでこっぱずかしくて「大っぴらに口にするなんてはずかしい〜」と思っていた、
「自分がこの人生でやるべきことは?」
ということを思い切ってテーマにしてみようと思いました。
ここのところ起こったもろもろの出来事・流れを見て、「それを問うべき時」と感じたのでありました。
(つづく)
天の意志と個人の意志・その1 3つのキーワード(伏線)
2009.11.09 (Mon)
時は遡って2月。私は、オーラソーマの先生の誕生パーティに参加していました。
今年私のオーラソーマは、新年早々受講したPPS(パーソナルプレゼンテーションスキル)のコースから始まりました。
そこで選んだボトルはこんな感じ。


去年までとはだいぶ変わってしまったのでした。
PPSコースは全3日間で、3日目のセレクトの2本目は
「ヒラリオン」で、コース終了後このボトルを使うことになりました。

PPSコースでもセッションの練習はしますが、生徒同士での短い時間の練習なので、個人セッションを受けたときほど深い内容にはなりません。
そんなわけで、この時点ではこの「ヒラリオン」の意味が自分でも分かっていませんでした。
ただ、今まで私があまり選ぶことがなかった「グリーン」の要素がでてきているなあと感じていました。
Level1を受講したとき、グリーンのキーワードがどうにもピンとこなくて困りました。
何か、「意味は分からなくもないが実感が無い」という感じ。
そのことを質問したら、「今はグリーンの要素にフォーカスしてないということ」と言われました。
Level1の時はポマンダーもエメラルドグリーンとオリーブグリーンがあまり好きになれなかった。
何か「動きが無くて、上から押さえつけられるような」圧迫感を感じたのです。
そんな私が、ついに2009年はヒラリオンを選んでいる...。
中々感慨深いものがありました。
これは、自分の中で何か新しい要素が生まれつつあるな...。
そんな思いはありましたが、簡単なセッションの練習だけだったので、あまりその「要素」の自覚がないままヒラリオンを使うことになりました。
思いの外(?)、ヒラリオンは使い勝手が良く、結構あっという間になくなりました。
(今までの実感として、私的には上下同じ色のボトルの方が圧迫感が無くサラリと使えるような気がする。上下別の色のボトルの方が使うのが結構ハードだったりする。使用感が重くて。でも私は上下違う色のボトルを選ぶ方が多いのですが)
ただ、「ヒラリオン」によって示されている「テーマ」を私はまだ自覚していない。
自分の中で新たに発芽した側面、自分の中に生まれた新たなテーマを私は自覚できていない。
そういう思いがありました。
自覚はできていないけど、何となく今ヒラリオンが出てきたことは自分にとってすごく重大なことのような気がする...。
何となくもう一回ヒラリオンを使いたいような気もする。
あまりにもあっさりと使いやすかったので、何か物足りないような気もする...。
しかし、それよりはいっそのことセッションを受けていろんなことを意識化したいような気もする...。
そんなような辺りをパーティの際に先生にちょっと相談してみようと思っていました。
ボトルセレクトのこと、アクセサリー作りのこと、勤め人としての自分のこと...。
そんなようなことについて、時間がありそうだったら相談しようかな、と思っていました。
パーティも終盤に差し掛かった頃、幸い先生と話すことができました。
「ヒラリオンを使い終わって、実感としてはとても使いやすかったのですが、なんだかまだ物足りないような、よくわからないまま使っているような...」
「もう一本ヒラリオン使ってみる?」
「もう一本使ってみようか、いっそのこと個人セッションを受けちゃおうかどうしようか...、という感じです。」
そんなことを話していました。
そして先生が「ヒラリオンのグリーンはブルー+イエローで、<天の意志>と<個人の意志>がテーマだからね〜」というようなことを言ったとき、「あ!私が今フォーカスすべきテーマはこれだ!」と直観しました。
去年、2008年にLevel2を受けた後から、なぜかアクセサリーの注文が来るようになり、それをとても光栄に思いながらもずっと戸惑いもありました。
「ものづくりはずっと好きで学生時代からやってきたけど、<他者に提供する>ということを目標としてやってきた訳ではなかったんだけどなあ。何だか想像もしていなかった方向に人生が展開しているなあ。そして企業人としての私はどうなっちゃうんだろうか...。今まで仕事で頑張ってきたことは?」
みたいな思いもずっとあったのでした。
作り続けることに対しては全く迷いはなかったのですが、自分がイメージしていたよりも、ずっと「大きく深く」なってきてしまったので戸惑っていたとでも言いましょうか...。
なかなかうまく言えませんが...。
とにかく私的には「やらされてる感」がすごくあったのです。
これは「嫌なことを無理矢理やらされている」ということではなくて、「自分よりも大きな存在、とでも言うべきものにやらされている、運命・天命のような...」という感じということです。
とにかく、自分が意図した以上に事が進んでいくので。
そしてやってみたら実際にできてしまうので。
とにかく頼まれるままに進んでいくと「次はこういうテーマで作ろう」ということが自然に浮かび上がってくるかのような...。
進み続けて、一つ課題をクリアする(テーマに沿ったアクセサリーが完成する)と次は自然と向こうから「新たなテーマ」が与えられるかのような...。
実際には頼まれたもの(あるいはプレゼントするもの)を作っていく訳ですが、私の実感としてはそんな感じでした。
だから私にとってはアクセサリー作りはまさに「天の意志」という感じだったのです。
2007年、オーラソーマのLevel1を受けた後は、「企業人」としての新たな目標が見えてきた感じでした。
この方向が多分、私の自我の部分で意識している「個人の意志」の部分です。
だから、自分としてはそれに邁進しようというような気持ちでいたのですが...。
2008年〜2009年は思いがけず、「<アクセサリー>という手段を通じて他者へ奉仕する」という新しい道が自分の中に生まれてきました。
この2つの「天の意志」と「個人の意志」。
そのバランスの取り方が「ヒラリオン」に表されているテーマだったんだ!
私は人生でそういう局面に遭遇しているからヒラリオンを選んだんだ!
はっはあ〜。
ようやく、自分の中のもやもやとしたものが目に見える形になり、視界がクリアになった気がしました。
その外に先生には「とにかく<形にし続ける>ことが大事だよ」と言われました。
ああ、これは2008年の年末に尊敬する人から「ずーっと作っていればどんな形で日の目を見るかもわからない。だからとにかく続けなさい」と言われたことと同じだわ...。
それから「目標を下方修正しないこと。大部分の人は自分の夢を下方修正してあきらめちゃうから」ということも言われました。
この3つのキーワード、
・「天の意志」と「個人の意志」
・形にし続ける
・下方修正しない
というメッセージは「これは今の私にとって重要なテーマだ!」と思えるものでした。
そんなお言葉を頂戴しつつ、アクセサリー作りの道のうれしさと戸惑い、勤め人としての自分とのバランスなどについて話すと、
「じゃあ個人セッションを受けた方がいいよ」
というお話になりました。
(つづく)

